轟美穂の今日のボイコネ! mihotodo.exblog.jp

轟美穂の活動記録 info@voiceconnection.net


by mihotodoroki
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この2、3日、京都市内は少し冷えますね。
さて、今日は久し振りの町家で開くイベントのお知らせです。

いままでのレッスンで、「社会人の人は背中がかたいなあ」といつも
思ってきました。
もう8年ほど前になりますが、通訳者のワークショップでもみなさん背中がかたく、
ふと思いついて15分間前屈していただいた事がありました。
その直後声の出が大幅に良くなった方が数人いて、
「背中をのばしただけて声が出しやすくなるんだ!?」とその効果に驚いたものです。

     その時の話はこちら

そこで今回は体をゆるめたあと声を出すとどうなるか、感じていただける内容を
考えてみました。

自力整体と発声のプログラムです!

私が自力整体を始めたのは、もう7,8年前、友人の山田ヴァユさんの主催する合宿に
参加させてもらったのがきっかけです。
そのころ、十年来発声や発音を基礎から教えていただいてたスタジオレイのストレッチに必死
に取りくんでいたのですが、どうにもかたくてできなかったストレッチが、自力整体でゆるめたあとにするとあら不思議、出来てるではありませんか!。
声質が劇的に変わるわけではないけれど、力みがとれて、声も楽に出せるようになっていました。
京都に来てからもヨガのポーズを組む前にしてみたり。
この効果をみなさんにも味わっていただきたいと思います。


      ゆるめると、どんなかんじがするか。
      声の出方や体はどう変わるか。

実際に体験して、確かめてください。

                詳細、お申し込みはこちらです!
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              ボディワーク(自力整体)と発声トレーニング

頑張って声を出そうとするあまり、上半身を締めてしまう…姿勢が悪く首が前に出ていて咽喉を圧迫している…思うように声を出せない原因のひとつとして、自分ではなかなか直せない、ゆがんだ身体のバランスがあげられます。
そこで今回は、誰でも無理なくできるボディワーク、自力整体で身体をニュートラルにした状態で発声トレーニングをするという企画を実現。自力整体ナビゲーターの森先生に、発声に必要なからだづくりにフォーカスしたプログラムを組んでいただきました。
自力整体でゆるゆるになった後、脱力状態で声を出す気持ちよさを味わっていただける特別プログラム。プロ志望の方、仕事で声を使う方にもおススメの内容です!

自力整体とは  人の手を借りずに、自分の体重をうまく利用して、からだをゆすりながらほぐ
し、歪みを整えていくセルフケア法。
硬直した筋肉は脱力させ、十分力が発揮できていない筋肉には刺激を与えて強化することで全身のバランスが整い、本来からだの持つ可能性を発揮しやすい状態を作っていきます。

カリキュラム 3時間30分 (途中15分の休憩を含む)
        ● 自力整体特別プログラム 90分
          無意識の緊張をとく/気持ちよく動かしてみる/ほぐしたからだを味わう
          深部筋を使って立つ
        ● 発声基礎トレーニング  90分   
   腹式呼吸について/横隔膜をゆるめる/腰の角度/細く長く息を吐く
          音を鳴らす~長音練習/音を飛ばす~単音練習/母音でセリフ  
        ●まとめ 

日 時 A.平成20年11月12日(水) 13時~16時30分 (12時30分受付開始)
      B.平成20年11月26日(水) 13時~16時30分 (12時30分受付開始)

場 所   京都西陣町家スタジオ 1F 奥座敷
         京都市上京区葭屋町通中立売上る福大明神町128 
         *詳しい地図はこちらのURLをご覧ください
                http://it-rouji.net/access/index.html  

講 師  自力整体ナビゲーター 森 綾子 氏 
         自力整体考案者である矢上裕氏に理論、実践を学ぶ。
         自力整体教室sawah-sawah主宰、京都市内で教室を開き「安上がりで一
         生もののカラダ」を作るヒントやたのしさを伝えている。
                    問合先:salam10105@yahoo.co.jp
      轟 美穂  ボイスコネクション代表 俳協ボイスアクターズスクール講師  

参加料  各回 6,000円 (A,B連続参加の場合 10,000円)

定 員  10名 (最低実施人数5名に満たない場合は実施を見合わせることがございます)

お申込  eメール:info@voiceconnection.net、ファックス 075-431-2250にお名前、      当日ご連絡先明記の上お申し込みください。
by mihotodoroki | 2008-10-31 10:11 | イベント

ここはどこでしょう?

秋ですね。
イベント目白押しの今月は、せっせといろんなところに出かけています。



Q1.一見リゾート風の夕景。ここはどこでしょう?

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     答は:医療関係のシンポジウムの仕事で行った大阪南港。
     京都からは遠かった~。ほとんど旅行気分です。
     ここに府庁を移すという話があるそうですが、遠すぎ~。
     もし実現したら、アスセスも当然便利になるんでしょうが、やっぱり遠い というのが
     正直な気持ち。
     橋下さん、すみません。
   
Q2.そしてここは?これはわかりますよね。

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     太秦は東映京都撮影所。来年公開の映画「火天の城」のセットです。
     太秦シネマフェスティバルの一環として行われた
     CrIS関西・京都映画カンファレンスクロスメディア時代の「映画」を考える
     というシンポジウムがこのセットの中で行われました。

     千年、百年、十年をキーワードに、源氏物語から京都映画、インターネット映画          までと非常に興味深い内容でした。
     中島 貞夫監督のおしゃった「京都の映画づくりはそもそもクロスメディアだったの
     でないか」というおことばに深くうなずいたり、松原 信吾監督の「ウルトラマンの背中
     の縫い目」の話に思わず身を乗り出してしまったりと、役目を忘れてすっかり引き込
     まれてしまいました。
     
     その面白い話の中でフト見上げたのがこの写真。
     照明が何層にわたってあたるように、仕掛けがしてあります。
     この年季の入った板の上で何十年もお仕事された方がいるんだなあという感慨にひ
     たりながら、余計話に引き込まれていく自分がいました。
     
     映画には魔力のようなものがあって、そこで一生捧げて自分の役割をコツコツと勤め
     た方がたくさんいらしたと思うのですが、今のクロスメディアの世界で一生をかける気
     持ちになるものがあるのかどうか。たくさんある選択肢の一つとして、ツールとして気
     軽に利用できる分、その重みも失われているのかもしれないですね。

     自分のいま立っている足元がどういう過程でできてきたのか。
     過去を知ることで、足場がかたまることってあると思います。
     ボイスに来てくれている声優のたまごさんたちにも聞いてほしかった内容でした。
by mihotodoroki | 2008-10-30 11:52 | つぶやき

子どもたちの送り迎えに、自転車の練習に、通勤にと毎日お世話になっている下鴨神社。
神社からのメルマガ(というのがあるんです)で、お正月のみの巫女さん募集のお知らせが
届きました。


   詳細、応募は下鴨神社のHPから



以前町家にレッスンに来てくださった方が、ご主人の転勤で京都に来てはじめての仕事が
神社の巫女さんで、すごく楽しかったと話してくれたことがありました。
仕事を通じて京都をより知ることができるし、あこがれも実現できる。
いいチョイスですね!


そうそう、今神社のHP見たら、「巫女さんの日記」なるブログもありましたよ。


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by mihotodoroki | 2008-10-07 12:23 | 京を歩く
ふと気がつくともう10月の声。皆様ご無沙汰しております…(声が小さくなってます。)
長い間ブログの更新をしていなかったので、ちゃんと活動しているのかと
ご心配いただいた方もあるようです。
プライベートと仕事で少し忙しい事が重なると、もう手一杯になってしまう、私の至らなさのせいです。
ごめんなさい!

ここで気を取り直し…
おとといの9月29日月曜、京都創造者大賞2008授賞式のお手伝いをさせていただきました。
今年の会場は、京都コンサートホール。
第二回を迎える今年は、とてもなごやかな雰囲気で笑いもあり、楽しい授賞式でした。
私としては、非常に音響がいいのですごくしゃべりやすかったです。
コンサート用に作られたホールですから考えると当たり前なのですが…


   
    授賞式の詳細はこちらです。

受賞された皆さんの喜びの声をうかがってみて、あらためて京都を支えている人の力の大きさ、京都のすごさをひしひしと感じました。
これだけの芸術や製品やすぐれた研究、サービスが混在しているのに声高に自慢しないところがかっこいいなあ、などどひとり考えておりました。

記念講演の中で日本画家、上村 淳之先生が 「どうしてこの鳥がいまこの場所にいて、後ろにこういうものがあるのか理由が成立していない一枚の作品としてリアリティがでない」というようなことをおっしゃっていたのに感銘を受けました。
ナレーションでもまったく同じ作業をするのでびっくりしました。
絵を鑑る素養がないとかねがね感じていましたが、これからはストーリーを眺めるように絵を楽しんでみようかな。


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最後に 京都きものの女王、中村 幸子さん(写真左)、平松 佑理さん(右)と。
平松さんは、今回受賞した京都学生祭典にもダンスで出られるとか。
何にでも挑戦できる若さが素敵ですね。
いいなあ。身も心もピカピカで。

ところで京都きものの女王ビューティーページェントは今年いっぱいで活動を休止するということです。
最後の女王になるのでしょうか?残念ですね。
by mihotodoroki | 2008-10-02 18:08 | お仕事