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ここはどこでしょう?

秋ですね。
イベント目白押しの今月は、せっせといろんなところに出かけています。



Q1.一見リゾート風の夕景。ここはどこでしょう?

ここはどこでしょう?_a0063096_1185325.jpg


     答は:医療関係のシンポジウムの仕事で行った大阪南港。
     京都からは遠かった~。ほとんど旅行気分です。
     ここに府庁を移すという話があるそうですが、遠すぎ~。
     もし実現したら、アスセスも当然便利になるんでしょうが、やっぱり遠い というのが
     正直な気持ち。
     橋下さん、すみません。
   
Q2.そしてここは?これはわかりますよね。

ここはどこでしょう?_a0063096_1193693.jpg


     太秦は東映京都撮影所。来年公開の映画「火天の城」のセットです。
     太秦シネマフェスティバルの一環として行われた
     CrIS関西・京都映画カンファレンスクロスメディア時代の「映画」を考える
     というシンポジウムがこのセットの中で行われました。

     千年、百年、十年をキーワードに、源氏物語から京都映画、インターネット映画          までと非常に興味深い内容でした。
     中島 貞夫監督のおしゃった「京都の映画づくりはそもそもクロスメディアだったの
     でないか」というおことばに深くうなずいたり、松原 信吾監督の「ウルトラマンの背中
     の縫い目」の話に思わず身を乗り出してしまったりと、役目を忘れてすっかり引き込
     まれてしまいました。
     
     その面白い話の中でフト見上げたのがこの写真。
     照明が何層にわたってあたるように、仕掛けがしてあります。
     この年季の入った板の上で何十年もお仕事された方がいるんだなあという感慨にひ
     たりながら、余計話に引き込まれていく自分がいました。
     
     映画には魔力のようなものがあって、そこで一生捧げて自分の役割をコツコツと勤め
     た方がたくさんいらしたと思うのですが、今のクロスメディアの世界で一生をかける気
     持ちになるものがあるのかどうか。たくさんある選択肢の一つとして、ツールとして気
     軽に利用できる分、その重みも失われているのかもしれないですね。

     自分のいま立っている足元がどういう過程でできてきたのか。
     過去を知ることで、足場がかたまることってあると思います。
     ボイスに来てくれている声優のたまごさんたちにも聞いてほしかった内容でした。
by mihotodoroki | 2008-10-30 11:52 | つぶやき